社会福祉法人菊清会 さくらしんまち保育園

世田谷の保育園を突撃調査!働く職場レポート世田谷の保育園を突撃調査!働く職場レポート

「せたがや Hoiku Work」に掲載中の世田谷区内の保育施設を突撃取材! 施設の保育理念はもちろん、仕事のやりがいや魅力をたっぷりご紹介します。 さまざまな施設の職場レポートを参考に、自分に合った職場を見つけましょう。

 
社会福祉法人菊清会 さくらしんまち保育園;

社会福祉法人菊清会
さくらしんまち保育園

ココがPoint
1.
子どもたちも保育士も楽しんで生活できることを重視。数々の行事でも完成度より「子どもが楽しめること」を優先!
2.
好きなときに好きなものを好きなだけ食べる。セミバイキング形式の昼食は楽しい時間に。
3.
有休も入職直後から10日。職員が働きやすい環境にすることが、よりよい保育につながります。

スタッフの声

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小嶋泰輔(こじま・だいすけ)さん。

【プロフィール】
1976年、福岡県大牟田市出身。大学で哲学を専攻し、大手企業で営業職に就くも企業戦士としての日々に疑問を抱き、一念発起して乳幼児教育界への転身を図る。『保育環境研究所ギビングツリー』で乳幼児教育を学び、菊清会の伊藤直樹理事長との出会いを機に、副園長として2009年にさくらしんまち保育園に入職。2013年に園長に就任。保育士出身ではなく、また保育士免許を持たない異色の園長先生として知られる。

のぞけるキッチンのモデルは家庭の「台所」。

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――子どもたちが自由奔放、思い思いに園内を歩き回っていますね

小嶋園長 はい。当園の「子ども主体の保育」という保育理念の通り、子どもたちにも好きな遊びを選択させています。さまざまな試行錯誤を経て、「子どもたちが楽しいと思うことこそがベター」という結論にたどり着きました。あくまで主体は子どもです。園内も「運動できるエリア」「工作できるエリア」「おままごとのエリア」など、目的別にエリア分けされていて、子どもたちは自由に行き来していますよ。

――昼食も独特です。特に3歳以上の幼児クラスでは、子どもたちの食べたい時間に、誰と食事をしてもOKだとか。しかも子どもたちが食べたいものを食べたいだけ選べる「セミバイキング」形式なんですね

小嶋園長 これも先ほどの話とリンクしますが、嫌いなものを無理に食べる必要はありません。偏食は無理に食べさせたり、ある種の交換条件で食べさせて克服できるものではないですよね。昼食を残す子がほとんどいないのは、一人ひとりが自分の食べる量を自分で選んでいるからなんです。もちろん栄養の偏りがないよう、苦手なものでも少しずつ食べられるよう指導はしていますよ。また、子どもたちが登園した時点で「今日の給食は何かな?」と料理をする過程から興味を持って見られるように、キッチンも子どもたちの背の高さでのぞけるように設計されています。モデルは各家庭の「台所」ですね。遊びから家に帰ってきた子どもたちが「ねえ、今日のご飯なあに?」とお母さんに聞いているようなイメージです。

子どもたちが「楽しい」と思えることこそが大切です。

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――建物そのものからも保育理念を実践されているわけですね

小嶋園長 「先生たちがリラックスして臨める保育」が理想です。大声を出す必要もないし、子どもたちを無理にまとめる必要もない。保育の目的は「大人の満足」ではありませんからね。子ども主体であることが良い保育につながると信じています。もちろん、子どもたちが自由に過ごすためには、職員が気をつけるべき点も多くなります。ただ保育理念がしっかりしている分、新しい保育士さんにも迷いなくなじんでもらえるのではないでしょうか。また産休明け、育休明けで職場復帰された先生が働きやすいようにシフトも調整しています。

――世田谷区で働く魅力について一言

小嶋園長 馬事公苑や砧公園と近所にたくさん公園があるので、遊び場に事欠かない点も魅力ですね。また世田谷区の家賃補助制度(月額8万2000円)があるので、先生たちも助かっていると思います。

  • イメージ玄関では園のマスコット・ぴっころがお出迎え
  • イメージ屋上広場は0~2歳児の楽しい遊び場
  • イメージ楽しい昼食は子どもたちが選んで配膳

募集施設情報

社会福祉法人菊清会 さくらしんまち保育園

設立
平成20(2008)年4月1日
園の所在地
〒154-0015 東京都世田谷区桜新町 2-29-3
従業員数
本園33名、分園16名
施設展開
世田谷区内に1園(ふかさわミル保育園)
世田谷区内に分園1園(ぴっころ保育園)
 

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