社会福祉法人嬉泉 宇奈根なごやか園

世田谷の保育園を突撃調査!働く職場レポート世田谷の保育園を突撃調査!働く職場レポート

「せたがや Hoiku Work」に掲載中の世田谷区内の保育施設を突撃取材! 施設の保育理念はもちろん、仕事のやりがいや魅力をたっぷりご紹介します。 さまざまな施設の職場レポートを参考に、自分に合った職場を見つけましょう。

 
社会福祉法人嬉泉 宇奈根なごやか園

社会福祉法人嬉泉 宇奈根なごやか園

ココがPoint
1.
ヒノキ、ナラ材をふんだんに使用した温かみのある園舎。樹の温もりが感じられる家庭的な雰囲気の中、子どもたちもノビノビと育つ保育園です。
2.
多摩川のすぐそば。「ここは都内?」というほど自然豊かな立地なうえ、周辺にはワイルドに遊べる公園もたくさん。
3.
コーナー保育を展開し、子どもたち一人ひとりが自発的な考えのもと、遊びを取捨選択できる環境です。

スタッフの声

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坂本あずさ(さかもと・あずさ)さん。

【プロフィール】
1993年6月21日、埼玉県朝霞市出身。大学卒業後の2016年4月に入職。子どもたちのどろんこ遊びに付き合い、自らも泥だらけになることも多く、大量の着替えを持参しつつ自転車通勤する日々。休日は二子玉川や新宿に遊びに行くことが多い。

もともとは療育分野が志望でした

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――もともとは療育の分野を目指していたそうですね

坂本 はい。障がいのある家族がいたため、将来は療育の分野に進みたいと思っていました。人間福祉学科のある大学で社会福祉士と保育士の免許を取り、療育分野に力を入れている社会福祉法人嬉泉に就職しました。ところが配属されたのは法人が経営する保育園でした。

――驚きましたか?

坂本 いずれは療育分野に進みたいと思っていますが、今は新人保育士として修業させていただこうと思いました。保育と療育はまったく違う道ではなく、いつかはつながる道だと思っています。もともと近所の子どもたちと遊ぶのが好きで、年下の子のお世話をするのが大好きでした。保育園の年長時には先生に憧れて「いつかは保育士さんになりたい!」とも言っていましたね。そういう意味で目標が原点回帰した感じです(笑)。

――入職から8カ月の新人保育士さんですね。2歳児の担任はいかがですか?

坂本 2歳児というのは、ちょうど赤ちゃんと幼児の中間地点。朝は元気でも夕方には疲れてしまったり、時間帯によって、たくましい子どもになったり、赤ちゃんに戻って甘えてきたりとか見極めが難しいですね。あと自分が保育園児だった頃には見えなかった部分で、書類書きとかいろいろな雑務の仕事が多いことに驚きました。それは保育士に限らず、社会人なら当たり前のことかもしれませんが……。行事の前には残業が多くなったりもしますが、自分の中でメリハリをつけて時間のやりくりをしています。

子どもたちには「かも先生」と呼ばれています(笑)

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――保育士としての苦労や「やりがい」を感じる瞬間は?

坂本 お散歩の最中とか、葉っぱを拾い上げたりする、ふとした仕草や表情だけで子どもたちの成長がわかった瞬間に感じますね。その反面、「遊びをサポートしつつ、次の段階へと展開させていく」という、そのコツが難しいです。ケンカの仲裁でも、双方の意見を聞きつつ解決策を探ったり。毎日、先輩方の姿を見ては学んでいます。私は子どもたちから「さかもと先生」と呼ばれているのですが、まだ口が回らない子たちは、なぜか「かも先生」と呼ぶんですよ。「さ・か・も・と」の間の2文字だけ取って「かも先生」になっちゃう。それも新たな発見でした(笑)。毎日が発見の連続ですよ!

――将来も保育士を続けたいですか?

坂本 今は、たとえ結婚しても出産しても、保育士を続けたいと思っています。私からすると、子育てをしながら働いている「ママさん保育士」の先輩はとても格好良く見えますね。世田谷区の住宅補助制度もとても助かっているので、長く働いていきたいです。

  • イメージみんなが「かも先生」の一挙手一投足に注目!
  • イメージ夏場はこの園庭で「豪快すぎる泥遊び」が繰り広げられる
  • イメージ入職1年目の新人先生。「子どもの目線に立つのは大変」とのこと

募集施設情報

社会福祉法人嬉泉 宇奈根なごやか園

設立
2007年7月
園の所在地
〒157-0068 東京都世田谷区宇奈根 2-7-16
従業員数
常勤職員 20名 非常勤職員 11名
施設展開
本園の他に世田谷区内に1園、分園が3園
 

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